2011年06月13日

高砂市既存産業の集積状況

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明治34年に三菱製紙(株)が立地して以降、戦前・戦後にかけて、加古川の豊富な工業用水、遠浅の海岸線、そして大阪、神戸などの大都市圏に近いという企業立地の好条件に恵まれ、海岸線を中心にキッコーマン、東洋化成、旭硝子、タクマ等が進出するところとなりました。

高砂市では、昭和30年に工場誘致条例を施行し、海岸線の埋立てによる工場用地の造成、道路及び港湾の整備などにより、(株)カネカ、(株)神戸製鋼所、三菱重工業(株)、電源開発(株)、サントリープロダクツ(株)などわが国を代表するものづくり産業の新増設がなされました。

また、昭和39年には播磨工業整備特別地域の指定を受け、一躍重化学工業都市へと変貌し、播磨臨海工業地帯の中核都市として発展してきました。

工業統計調査によれば、高砂市域の平成20年製造品出荷額等は9,597億円で、県内全体の5.8%を占めています。
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高砂市のご紹介

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高砂市は、兵庫県中南部の播磨沿岸地域の中にあって、姫路市と加古川市の中間に位置しています。市域は東西8.00km、南北9.57kmで、面積は34.40km2、人口は96,915人(平成22年2月1日現在)である。


気候は典型的な瀬戸内海型を呈し、気温は温暖で年平均15℃前後で、年間降水量は約1,200mmである。市民生活のみならず企業活動においても非常に快適な気候である。


兵庫県内最大の河川である加古川の河口に隣接し、播磨灘に面する当市は、加古川の豊かな水利が優れた景観、肥沃な土地となって市民生活の大きな源となっているとともに、古来より商港として播磨地域の中心的役割を担ってきました。


高砂市の土地利用状況を都市計画用途地域別に大まかにみると、臨海部の播磨工業整備特別地域の中核をなしてきた工業地域及び工業専用地域、山陽電鉄各駅周辺の商業及び近隣商業地域とそれ以北の住居及び住居専用地域、そして、国道2号以北の市街化調整区域に分けることができます。


高砂市全域が都市計画区域に指定されており、そのうち市街化区域は21.53km2(62.6%)、市街化調整区域は12.87km2である。市街化区域の用途別地域の面積割合は、工業専用地域が27.2%と最も多く、次いで第一種中高層住居専用地域26.3%、第一種住居地域10.4%の順となっています。また、各種住居専用地域及び居住地域は市街化区域の57.4%、準工業、工業及び工業専用の工業系地域は38.9%であり、工業地域の割合は他市に比べ高い値となっている。


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